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точка!2023 [イベント/プレビュー]

私が仲間と共同で企画しているパフォーマンスイベントについての告知をさせて下さい。
6年前に、ヒトリ主義Nightというイベントの後身としてスタートした「точка!」という企画です。

ヒトリ主義Nightは、私が初めて手がけた企画ということもあり、初年度は出演者3組で観客もほぼ関係者だけというものでした。
それが3年目からは県外だけでなく、地元のアーティストが多数参加する企画へと発展し、毎年の開催を楽しみにして頂ける企画へと育てることが出来ました。ですが、増え続けていたアーティストに対して細やかな対応が難しくなったことや、ひとりで企画することの限界を感じることも多くなり、幕を閉じることにしたのです。

ただ、幕引きを宣言した後、ヒトリ主義Nightにかかわって下さった方々から企画の終了を惜しむ声があがり、企画は再開されることになりました。
私ひとりの企画ではなく、志を同じくする仲間と一緒にスタートした「точка!」。
今年は早くも6年目となります。時間の経過は早いですね…。

好きなことを一緒に誰かと作っていけることの心強さとワクワク、
そのワクワクに飛び込んでくれる人の好奇心や創造性が「точка!」には息づいています。
毎年、必ず新たな参加者が途切れず、不思議なほど出演者同士がコラボレーションを始めるとうことはヒトリ主義Nightから続く魅力でもありますが、そのバリエーションや奥行は「точка!」が上回っているように思います。

枠組みに収まり切れない多様な舞踏やパフォーマンス、
音楽がぎっしり詰まった秋の一大企画。
誰か独りの想いではなく、みんなの想いが形になる時空間。
ぜひ、遊びにいらして下さいませ。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!


■日時:2023年10月14日(土)~15日(日)
■場所:松本市 ヴィオパーク劇場
■詳細https://www.facebook.com/tochika2020(Facebook) https://tochica.blog.ss-blog.jp/ (ブログ)
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共通テーマ:アート

KYOTO EXPERIMENT 2022 [イベント/プレビュー]

2010年にスタートしたKYOTO EXPERIMENT。世界の最新パフォーマンスアートが次々紹介される、とても刺激的で先進性の高い企画です。私も何度も足を運んで、その度に脳震とうレベルの衝撃を食らって、帰り道にやたらとニヤニヤしたり、入り込みすぎて運転がおぼつかないなど支障が出まくりました(笑)。

おっとと、言葉が乱れました(←実は日常はこんな調子;)。

そんなKYOTO EXPERIMENTですが、2021年からディレクターが交代して、また少し異なる歩みを始めています。これまでのフェスティバルを見つめなおし、より進化の道を辿ろうとしているのです。
10年継続し、ある頂点ともいえる成長を実現したフェスティバルが瑞々しく生まれ変わるという進化はなかなか見かけません(Kansai StudiesやSuper Knowledge for the Futureといった自ららしさが興味深い) 。コロナ禍という試練も踏まえつつ、それでもこのフェスティバルは前に進んでいこうとしています。パフォーミングアーツ鑑賞者としては、心から応援していきたいと感じますね。


気になる公演には、足を運んでレポート出来たらと思います。
秋の京都、風情も感じつつ新たな歩みで動き出したKYOTO EXPERIMENTにも、どうぞ遊びに行って下さいね!


KYOTO EXPERIMENT 2022 
“ニューてくてく”
https://kyoto-ex.jp/

◆日時:2022年10月1日Sat.~10月23日Sun.

◆ふるさと納税で応援できるクラウドファンディング:
https://readyfor.jp/projects/KYOTOEXPERIMENT2022

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hue MIX INK WORKSHOP [イベント/プレビュー]

デザイン学科の学生だった私は、カラーガイドという色見本を眺めるのが大好きでした。
残念ながら(苦笑)絵を描くのが上手ではなかったのでデザイナーへの道は断念しましたが
今でもカラフルな画材をみかけると衝動的に購入してしまうため、自宅の作業部屋ではクレヨンやパステルや絵具やインク、いろいろな種類の紙などが1つの棚を占領しています(笑)。

今回ご紹介するのは京都に拠点を置く文具メーカー【TAG STATIONERY】さんが主催するインクの混色ワークショップ。先日、大阪に帰省した際に参加して、とっても楽しかったのでご紹介しようと思いました。

ワークでは、色見本と混色パターンが示された図をみながら、実際に自分でインクを混色し、自分好みの色を探索します。混色作業は通常、3原色である赤・青・黄色を混ぜて行うことが多いのですが、このワークショップではベースとなる1単位を2色を混ぜた色で行うのがポイント。これは京都の染織職人さんたちの技にヒントを得ているそうで、やってみると美しいブレンドが手軽に出来てしまうので驚きます。3原色を混ぜて美しく思い通りの色を出すのって実はとても難しいので、なるほどなって感じました(・・・だいたい失敗してヘンテコな濁った色になっちゃう)。

名古屋での開催は2022年5月21日(土)と22日(日)。
ご興味ある方は、ぜひ申し込んでみて下さいね。

ちなみに、私は翡翠(カワセミ)色のインクをつくりたくてチャレンジ。かなりイメージに近いステキなインクが出来ました☆さて、これで何を描こうか。絵はやっぱり難しいから、お手紙かな~(笑)。


■オリジナルインクブレンドワークショップ by TAG STATIONERY
https://nagoya.tokyu-hands.co.jp/topics/?label=ALL-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8BPC

6色のインクを混ぜて、万年筆やガラスペンで使えるオリジナルカラーのインクをつくります。京都の染色文化から生まれた独自の方法で、初めての方でも混色の基礎を楽しみながらつくれます。

●開催日:5月21日(土) ・22日(日)
●開催場所:名古屋店11F店頭
●時 間:(1)10:30~12:00
     (2)13:00~14:30
     (3)15:00~16:30
●定 員:各回5名/合計15名 (予約制)
●参加費:税込3300円
     おつくりいただいたインク(15mlほど)、万年筆、コンバーターをお持ち帰りいただけます。

●受付方法
 (1)E-mailでの受付  nagoya@s.tokyu-hands.jp
  下記の1~4をご入力の上送信してください。
  1. メールの件名「インクワークショップ」 
  2. 氏名 (ふりがな)
  3. お電話番号
  4. ご希望の日時
  ※予約完了後、ご連絡メールを差し上げます。

 (2)店頭受付 名古屋店11F店頭スタッフまでお問い合わせください。

※定員になり次第受付を終了いたします。
※キャンセルの場合はお手数ですが、3日前までにメールもしくは店頭スタッフまでご連絡ください。


TAG STATIONERY・・・京都で生まれた文具・雑貨メーカーです。文具店から派生したメーカーで文具のプロフェッショナルな視点で、商品企画・販売を行っています。

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TRIAD DANCE PROJECT『ダンスの系譜学』 安藤洋子×酒井はな×中村恩恵 [イベント/プレビュー]

昨年からコロナ禍の影響もあり、劇場公演は中止や延期が相次ぐようになりました。私などは月に3~4回は劇場に通うような生活をしておりましたので、なんだか急に気が抜けてしまい、情報収集もすっかり手が止まったような状態に・・・。今年に入って少しづつ劇場公演が再開された頃には気づいていなくて、見逃してしまった公演が出てくる始末。人って、ボーッとしていることに慣れてしまうのがとても速いんですね(笑)。

でも、世の中はしっかり私の見えないところでも動き続けているんですよね。私は日本はダンス関係のサポート組織が手薄だという感覚を持っていたのですが、そんな私のボーーっとしたままの現状把握を飛び越えて、2020年6月にDanceBaseYokohamaという舞踊に特化した拠点が立ち上がり(2019年3月に設立されたセガサミー文化芸術財団が母体)、自主企画事業、活動拠点創造事業、活動支援事業の3つの分野を中心に活動をスタートしていたんです。ほんと、知らなかったのですが、とても素晴らしいことだと感じます。

今回ご紹介するTRIAD DANCE PROJECT『ダンスの系譜学』は、このDance Base Yokohamaのオープンを記念して企画されたダンス・プロジェクト。バレエの歴史を更新したといわれる偉大な振付家の理念を継承し、ときにはイマジネーションの源泉となった3名のダンサー(安藤洋子・酒井はな・中村恩恵)が、振付家たちの原点となる作品を上演し、今の時代に呼応した作品へと再継承・再構築を試みるというダンス好きにとっては、かなり刺激的な内容になっています。

ダンスを好きになって16年ほどになりましたが(笑)、時代の変化とともに変化していく感覚は手にしているものの、ダンスが更新されたといわれるその瞬間には立ち会うことが出来ませんでした。だからこそ、今回の上演には足を運びたいと強く感じています。過ぎ去った過去には戻れませんが、過去と今を繋いで未来へと向かうアーティストの作品を通じて、そのエネルギーにふれることは出来るはず。久しぶりに、腕まくりして(笑)劇場に駆け付けようと思います。みなさまも、ぜひ。


■日時
2021年10月1日(金) 19:00開演/2021年10月2日(土) 15:00開演/2021年10月3日(日) 15:00開演
※開場は開演の30分前

■場所:愛知県芸術劇場 小ホール

■詳細情報https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000538.html#000538

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金剛石-Diamond- [イベント/プレビュー]

金剛石-Diamond-

今貂子舞踏公演:「金剛石-Diamond-」―《妹の力》シリーズ第10弾―
令和2年度(第75回)文化庁芸術祭参加公演

■2020年11月7日(土)19:00-,11月8日(日)15:00-,19:00-,11月9日(月)15:00-,19:00- 
(5回公演、定員各回30名、開場60分前、上演時間60分予定)
■出演
作・舞踏:今 貂子
音楽;ryotaro(acc,synth.)
■会場:UrBANGUILD http://www.urbanguild.net/reservation/

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とよたデカスプロジェクト2019 [イベント/プレビュー]

気づけば2019年も6月を終えようとしているような・・・(汗)。
こちらのブログは2019年になってからこれが・・・え?!4回目の更新ですか!?
・・・ちょっと苦笑いしか出ない感じですが、気を取り直して、と。

私は愛知県豊田市というところに暮らしているのですが、この場所、きっと対外的には産業優先な街っていう印象が強そうですよね。もちろん、主産業はそんな感じではあるのですが、自然豊かな中山間地もあって、農村舞台という独特な建築物が80か所を超える数現存しているという側面もあります。そんな豊田市が2014年からスタートしたプロジェクトが「とよたデカスプロジェクト」。豊田市の魅力をアートを使って発信していこうという、企画者育成に重点が置かれたユニークなプロジェクト。このプロジェクトはATLもずいぶん関わって来ました。2014年の立ち上げの年には佐藤小夜子ダンスラボラトリーさんの企画立案のサポート、2015年~2017年は小渡町でモデル事業を担当させて頂きました。で、2019年は務めている会社の仲間とともにチャレンジしています(詳細は別途ご紹介していきますね)。


新規で立ち上がったプロジェクトが迎える6年目となる今年、結構重要なターニングポイントになるんじゃないかなって、客観的には思ったりします。初期衝動をいかに忘れないか・・・これってどんなものにも言えることですが、このプロジェクトにもぜひこの思いを忘れず、これからも突っ走っていってほしいなって思います。


気になるプログラムが見つかったら、ぜひご参加下さいね!
http://decasu.jp/2016/wp-content/themes/decasu_v2.0/images/decasu2019.pdf
参加して下さる方の笑顔がプロジェクトの未来をつくっていきますから。


■開催時期:2019年7月~11月ごろ
■開催場所:豊田市各所
■詳細はhttp://decasu.jp/ もしくは https://www.facebook.com/decasu/





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長野県松本市で『トーチカ!』開催。 [イベント/プレビュー]

私が昨年2017年まで10年間企画してきたパフォーマンスと音楽のイベント『ヒトリ主義Night』のあと、
当時参加して下さっていたアーティストの有志からお声がけ頂き、
新たなイベントを立ち上げました。
それが【トーチカ!】です。

このイベントは4人の共同企画者によって企画・運営されているのですが
私はその1人として参加するほか、自身初となる朗読で参加。
また、今年春に立ち上げたアートユニットteamAARとしても参加します。

企画者、作り手、ドラマツゥルグ・マネジメント
・・・3つの異なる立場で1つのイベントに向き合う経験は初めてですが、
とても楽しんでいます。

ぜひ、ご注目下さいね☆

■日時:2018年10月6日(土)16:00-/7日(日)13:00-
■場所:長野県松本市刈谷原町392-1 ヴィオパーク劇場

ブログ:
https://tochica.blog.so-net.ne.jp/ 
Facebook:
https://www.facebook.com/events/293125868136345/307003283415270/?notif_t=plan_mall_activity¬if_id=1538755005100205

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東京キャラバン2018 in TOYOTA [イベント/プレビュー]

東京キャラバンって、東京のイベントだよね?って、ずっと勘違いしてました(笑)。開催地が地元・豊田市と聞いて事務局さんにいろいろ聞いてみて、ようやくわかった感じです。東京オリンピック2020と連動した文化イベントなんですね。

劇作家で演出家・役者でもある野田秀樹さんが全体プログラムを監修しているこのプロジェクトは2015年からスタートし、毎年全国数か所で時代をけん引するアーティストがその地域のアーティストや市民といっしょにつくりあげていくイベント(2016年にはリオデジャネイロで開催)。その“こころ”は「人と人が交わるところに文化が生まれる」というもの。
http://tokyocaravan.jp/about

豊田市での開催にはダンサー・振付家の近藤良平さんがリーダーを務めます。近藤さんといえば、個性豊かなメンバーで構成される学ラン集団コンドルズに所属されていますよね。コンドルズのステージはユーモアが爆発しますから、きっと豊田でもパワフルで笑顔あふれるイベントになりそうです!

暑い最中ではありますが、ぜひお出かけくださいね!私も行きますよ~。

*東京キャラバンのHP:http://tokyocaravan.jp/event/2086

*豊田市のHP:http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1024992/1024999.html


■日時:2018年7月22日(日)14:00~
■会場:鞍ケ池公園プレイハウス芝生広場
■主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、豊田市

■参加アーティストとクリエイター:
近藤良平、豊田市棒の手保存会(棒の手)、RODA GIGANTE(サンバ・太鼓等)、 芳泉会&民謡パラダイス(民謡・三味線等)、GIANT STEPS(傀儡)、チャンキー楽団(稲田貴貞/テナーサックス、小西英理/ピアノ・アコーディオン、坂口修一郎/トランペット、しみずけんた/カバキーニョ、チャンキー松本/歌・切り絵、南條レオ/パーカッション、ぽん宇都良太郎/ベース、岡田カーヤ/アルトサックス)、ダンサー・パフォーマー(入手杏奈、谷口界、ほか)

山本富章(現代美術)、中西瑞美(衣装)、青木兼治(映像)、三浦知也(写真)

*関連情報:https://www.jalan.net/kankou/spt_23211ah3330041448/
 交通手段は豊田市から名鉄バス、もしくは自家用車かな。


ーーー以下、プレスリリースより抜粋-ーー

豊田のスゴい文化 meets 東京キャラバン!! 「東京2020オリンピック・パラリンピック」の公認文化オリンピアードのひとつである「東京キャラバン」が始動 から4年目を迎え、今年度は豊田市からスタート。2018年7月22日(日)14時より、鞍ケ池公園プレイハウス 芝生広場にて、「東京キャラバン in 豊田」を開催いたします(観覧無料)。

「東京キャラバン」は、野田秀樹(劇作家・演出家・役者) 監修のもと、言語や国境、表現ジャンルを超えた 多種多様なアーティストたちへの参加を呼びかけ、これまでおおよそ交わることのなかった表現者同士の “文化混流”を実現させることで、新しい表現によるパフォーマンスを創出し続けている“旅する文化ムーブメント” です。

豊田市が「東京キャラバン」の開催地として立候補し、選出されたことから、「東京キャラバン in 豊田」の開催 が決定しました。

当日のパフォーマンスでは、2017年の「東京キャラバン in 熊本」を機に結成されたチャンキー 楽団、近藤良平の選抜によるダンサー・パフォーマーのほか、豊田の伝統芸能“棒の手”を継承する 「豊田市棒の手保存会」、様々な国籍や世代の人々が参加するサンバチーム「RODA GIGANTE(ホーダ ヂガンチ)」、民謡や三味線、銭太鼓等による演奏を行う「芳泉会&民謡パラダイス」、巨大傀儡師集団 「GIANT STEPS」等の地域のアーティストらが登場。振付家・ダンサーとしてテレビ番組等でも活躍する 近藤良平の指揮のもと、ジャンルを超えた“文化混流”に挑戦し、まったく新しいパフォーマンスを創作します。

ますます躍動する「東京キャラバン2018」が、まずは豊田市で最初の文化の種を蒔き、“わくわく”を掻き立 て、2020年へと続く花を咲かせます。ぜひともご注目ください!!

★リーディングアーティスト 近藤良平(振付家・ダンサー・「コンドルズ」主宰)よりコメント
「東京キャラバンでは正解を求めるのではなく、出会いから生まれるものを切り取りたい。今回も大いなる 出会いがあるだろう。テーマに掲げた『我楽多』『ガ ラ ク タ』の如く、ライブの中で多くの楽しみがブクブクと 湧き出ればと思う。」


・・・・・開催概要・・・・・


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DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~ [イベント/プレビュー]

昨年、お知り合いの方が「行きたいよー」と呟いておられるのを目にし、興味を持ったのがきっかけでした。東京に行く用事が出来たので予約を入れて参加、いろいろと示唆を頂いたイベントでした。

ダイアローグインザサイレンスは、1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催され、これまで世界で100万人以上が体験しているそうです。ヘッドセットを装着して外界の音を遮断された状態の参加者は、聴覚障害者のアテンドによって会場をめぐります。音や声を出さずに、どうすれば出会ったばかりの人たちとコミュニケーションをとることが出来るのか・・・。この問いと向きあうのがこのイベントなのかも知れませんね。

昨年参加したときには完全な音の遮断は出来ていないなと感じたこともあり、私の中では未消化なイベントなんですよね。でも、このまま中途半端な感じを続けていくのも気持ちが悪い(笑)。今年も参加してみようと思っています。

人気のあるイベントなので、すぐ満席になるようです。
ご興味ある方は、早めにご予約を。



■日時:2018年7月29日(日)~8月26日(日)(29日間)

■場所:LUMINE 0 NEWoMan新宿 5F/東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55

*詳細は下記をご確認下さい*
https://www.dialogue-in-silence.jp/




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